OKAKO TIMES 10月号 発行いたしました!
(こちらのPDFからもご覧いただけます)
今月号のテーマは、災害時の電気の確保
~ガソリンもLPガスも使えるハイブリット式ポータブル発電機でBCP対策~
このようなお悩みはございませんか?
1 最近災害が多いので、今のうちに非常用電源を確保しておきたい
2 停電時でも運転し続けないといけない設備がある…
3 できるだけ費用を抑えて、非常時の電源を確保したい…
4 災害に強いLPガスタイプの発電機の導入を考えている…
5 持ち運びできるタイプの小型発電機でいいものを探している…
ポータブル小型ハイブリッド発電機があります!
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| ガソリン・LPガスが使えるハイブリッド! |
2つの燃料で災害時の利便性アップ! | |
持ち運びがしやすいポータブル式! |
ポータブル小型ハイブリッド発電機とは
ガソリンとLPガスの両方を燃料として利用できる発電機。
普段は、ガソリン燃料で利用し、災害時など緊急時には、LPガスでも発電できる。
一つの燃料に頼らないため、災害時に発電機を使用できる可能性が高い。
持ち運びがしやすいポータブルタイプなので、非常時の持ち運びも容易にできます。
非常用ハイブリット発電機の導入事例のご紹介
導入事例① 大手自動車部品工場 | |
非常用電源として、蓄電池を導入していました。 しかし、東日本大震災の教訓から 長時間の停電を想定した場合、蓄電池のみでは対応できないため、 さらなるバックアップとして発電機を導入して頂きました。 停電時のリスク減になり、現場からも好評です。 | |
導入事例② 金属加工工場 | |
![]() | データセンターの役割がある サーバーのバックアップ電源として導入して頂きました。 今まで電力供給は安定しており非常用発電設備は あまり必要とは考えていませんでしたが、 台風や地震といった自然災害を想定しての導入となりました。 |
ポータブル小型ハイブリッド発電機・活用ハンドブックを先着5名様に無料進呈しております!
OKAKO TIMES 10月号は、こちらのPDFからもご覧いただけます。
それでは、次回のOKAKO TIMESをお楽しみに~!